眞夏の日々は颱風の雨にすっかり流されてしまつたのか急に涼しくなつた。なんとなく「明日から二學期」みたいな氣がしてるのだけれど別に今日までが夏休みだつたわけでは勿論ない。社會人たるモノ盛夏だらうが仕事は常と變らず繰り返しの毎日なのだ。抉付け…

暗ポップは結局チケ取れず…*1 *1:シーマンには2月にヘブンで「ガンバッテね!」て言つたきりだけどそれは今でもその儘なのでサヨナラは言はないの。

ストリーム状にボヤけた風景のなかで滑らかに移動しながらもその仕草の些末な端々までが靜止してるみたいに瞭りとみえる。グループの後方にチラと垣間見えてるだけのときでも恰もそこだけにスポット・ライトが當つてるかに感じられる。…そんな經驗をしたこと…

川o・-・）＜ちなみに「假託」にせず「假構」としたのは「託ける」て程の意志があるわけでもなくてカラッポな「構へ」だけだったから…なのだそぉですよ。そんなの何方でも好いみたいな氣もするヶドね。

這裡ではkoncomとかに假構して（とゆうか便乘して）物語つてたりなど、そんなふうにしか出來なかつたのだけれど。夏の終りの氣持ちを抱いた儘で季節の遷移が止まつてしまつてた、みたいな感じ。如何すれば好いのか、なんて考へても仕方がないとおもふ。アレ…