2007-01-01から1年間の記事一覧

川o・-・)ノシ< It's summer's gone.

卒業。

晝の後は凄い雨だつたね、何もかもが洗ひ流されて新しくなるみたい。で、この日のことは説明するのが惜しいので詳細は省きます。あと、紺野さんも歸つて來たことだし這裡はひとまづこれで畢りとします。 川o・-・)ノシ< Прощайте!

これで梅雨明けがまだなんてウソぢやないかとユウくらゐの炎天のなか、御臺場の冒險王に行つて來た。もちろんガッタスカフェで御飯を食べる爲だ。臺場の驛を降りてフジ電視局社屋の正面を右に進むと自動車の展示場があり、そのいちばんどんづまりにサルのコ…

ずゐぶんとご不沙汰をしてをりますが意地の惡いユリアさんは相變らず元氣ですよ。背番號12の小姐も歸つて來たことだし、その方面に向けて這裡も舵を切り直さなきや‐とかおもつてゐたりもします。しかし以前に妙なトラブルから肝腎な時機をむざむざと逸し社會…

※この日付においてメモをしておく。 發生時刻:1013

複歸初日かあ。永遠の在宅組としては何もいはれへんがな... さういや大學はもう夏期休なんだね。

今更の話ですまんけれど、公式サイトをみてみた。19日付けで本人の談話もあり*1復歸は既定事實なのだといふのを再確認した。來たよ"No.12"! しかしもちろん學業は優先してほしいです、無理はしないでくださいな。ところでクラブ側からのコメントで『…歌手活…

いろいろとハナシが飛び交つてゐるやうだけれども、眞相は「ガッタスに復歸」といふことなのかしら? 學外のチームで部活をするなんてことはよくある話で*1まあ特にもんだいはないとおもふ。冷靜にうけとめて... もちろん歡迎しませう! *1:私自身、大學にゐた…

カミナリと共に五月は終つて了つた。我最近還是很忙‐で、日誌だのコンピュータだので遊んでゐる場合ではないんです。それから‐主題となるべき"その名"はすでに話題とすべきではないのだといふ現實からも*1這裡は日増しに畢りそびれ感が濃厚となつてゐるわけ…

どうも相變らず更新してませんでした。今日は「はてな」のエディタで書いてます。電腦器は賢いんだけれど動作が遲くて苛々しますね。「プロテクタ」といふやつが働いてゐるんでカリカリと硬碟が囘る音が二六時中聞こえるのも鬱陶しいです。朝からヰンドウズ…

相模大野まで出て某店に呑みに行くと、本日の推奬品として關鯖の刺身が出てゐた。もちろんそれを食べた。サバはやつぱり生だよな‐とか云々したら連れにドン引かれたけれど。酢〆とか加熱をすれば旨味が増す‐それ以前に安全だといふ‐のは解つてゐても青魚を生…

ちよつと大きなムカデが浴室の壁を這つてゐるのをみつけて卒倒しさうになつた。まあこの住宅團地は河の大きい彎曲の内側に廣がる濕地を排水して造成した土地に建つてゐるのだから、かうしたジメジメした環境を好む蟲が這ひ出して來たところでそんなに驚いて…

おつと、今月に入つてから文件をひとつもアプしてゐなかつたのに氣づいたよ。ちふか、半月も空白になつてゐるぢやないか。どうしてこんなことになつたのだらうか*1。 *1:日常の行動記録なんかは以前やつてゐたやうに家計簿の餘白に書く方式に戻したので、敢…

「の川*1」の岸沿ひに輪行路を溯つて行くと、人見街道を越えて東八道路を見上げる邊りで舗裝が途切れ「どんづまり」な雰圍氣となる。左岸の坂を登ると川を臨んで砂利を敷きつめた駐車場があり、ふつうの民家を改裝しただけみたいな趣の、花に圍まれたちいさ…

しとしと細かな雨が降る日曜日。前々から氣になつてゐた近所の蕎麥屋*1に行列してみた。ふだんメシを喰ふのに竝んだりなどはしない。まあ偶にはさういふことがあつても好いんぢやないか-といふことで。 …そんなこんなで*2歸りがけに蕎麥の種子を貰つたよ(嘻…

札幌では櫻が開花し出したかどうか‐といふ季節らしい。この邊り(※東京地方)とはひと月ばかりも季節の廻りにズレがあるといふことか。ところで、ウチの近所で今春最初に確認した染井吉野は樹の根ッ子近くで頑張つてゐる花房だつたのだけれど、最後に咲いて…

「ニコは中學生かしら」みたいなトボケたことを先週だかに書いた*1。それはもちろんドラマをあたまから觀てゐないからなんで、毎度のごとくズボラな受容態度ではある*2。ところで、私にとつては「ニコは中學生(兼スパイ)だつた」といふのは「チトは天使だ…

ナイト・イン・ゲイル。冬のロンドンではテレヴィの氣象情報をみると天氣圖のあちこちに"gale"が登場する*1。そんなことをふと想ひ出すくらゐ、このところ毎日のやうに午後になると強風が吹き荒れてゐるといふ氣がする。今日は何度か雷鳴が聞こえたりもした…

またもや週刊ペースに落ちてしまつてゐるわけですが…とか、さういふ「見りや判るよ」みたいな状況説明から導入されるやうな日記を書くやうになつてしまつては本末顛倒なのだけれど。まあ、これを承けての如何でも好い「理由」の列記をするのは止めておきませ…

あまり期待してゐなかつた「セクシーボイスアンドロボ」だけれど(※そんなわけで 1話目は見てゐない)意外に好い感じのドラマだつた。最初、ノリがいまひとつ攫めなくて「なんだかなあ」とばかりボケーッとしてゐると、急に足許を掬はれて妙に感動したりとか…

グーグルの照片檢索にこんな畫像で捕捉されてゐるのが判つた。要は袖に付いてゐるモデュールなんだけど*1どうせならこんこん株がもつとあがつてゐるときの繪にして欲しかつたがなあ。 *1:つまりは『藝能證劵(※http://www.gse.jp/quote?s=1021&p=m5,m25&t=3m…

「菜種梅雨」といふヤツなのか、どうもスッキリとした晴れ間がない。自轉車にはフェンダー(※泥除け)を付けてゐないので、雨が降ると乘れない。おもに宅内での遊びとなる。ギターを爪彈くと猫は畏まつて御靜聽くださる*1。 *1:猫さん御自身も、ときどきジミ…

來日してゐた温氏についてを報じる音聲付きのニュースでは、やつぱり名前の讀みかたは日本語風*1にしてゐた。"wen jia-bao"…カタカナ讀みをするならば、たぶん「ヱン・チアパオ」と呼んだはうが近いのではないだらうか。かうしたことはあまり氣に掛けられた…

ひまをみつけては自轉車に乘つてゐる。道が繋がつて行くにつれて、地圖がアタマのなかに連續した風景として記憶されて行くのがおもしろい。移動の線の運びといふことに關して徒歩のときよりも「リニアな」感觸があるのは「タイヤ」といふ無限軌道を轉がして…

…さういふわけで、こゝでもあまり説明臭い體裁をとることはやめにします。これは飽く迄もたんなる「日記」です。あちらのは「メモ帳」…て、まあ分類なんてどうでも好いですね。どれも似たやうなものです。

日記。

なんだかんだいつても日記しか書かないのだから、コンテンツのあたまに「日記」だの「日常」だのと無用な説明を戴せる意味はないのかもしれない。…しかしこの邊の體裁を廃してしまふと、結局どの網誌も「おんなじ」ものとなつてしまふだらう。裏か表か見分け…

日記。

みぞれ混じりの天氣だけれど、これは矢張り「雪」とはカウントされないんだらうか。さういふ問題の以前に、もう「冬」ではないから「この冬は無雪(※東京では)」といふのはすでにフィクスとなつてゐるのか...

日記。

…さういや、K.O.大學の入學式ていつなんだらうか。よくわからないけれど、サイト・ポリシーに則つて闇雲に祝辭を述べておかうか。「御入學おめでたう、こんこん!」 (^^)櫻がきれいですね。

日記。

住宅の南端にあるバス停留所には惧れてゐたとほりの廃棄物の山が築かれてゐた。花をめでるのも鼻をほじるのも同じ感覺といふひとがやはりゐたものらしい。家に歸るまでが御花見だ‐なんてことはコドモだつて識つてゐるものだとおもつてゐたがなあ...