日記。

スタヂオ入り、遲刻する。いまひとつ演奏に身がはいらない。こんなコトではいけないとおもふ。氣もちを切り替へなくては。
テール・スープの週番日誌をのぞき見た。オノテツ氏の「…色々と話がしたかったという後悔はある」といふのが、おほかたの氣もちを代辯してゐるのではないか。三茶でも梅島でもロクに話もできなかつた。リズム屋なんてシャイなものだし違ふ樂團のヒトともなればなほさらだ。