取敢ずの機能を了した雜多な文件なんかを移動して來て挾み込んでおく場所(フォルダ)で、内容物のリ・ユースやリ・サイクルが可能…それがゴミ箱。もしもゴミやゴミ箱について「抛り込んだらそれで終り、あとは小人(コビト)さんたちが片付けといてくれる」なんていふ單視點的な(one way-の?)消費イメージが今だに定着してるんだつたら「3つのRで地球を救ふ」なんてのはまあ無理だね。