きのふ(11/6)「はいぱーこんこん」に書いた記亊ヵラ ↓*1 ハナウタが存在しうる(これは創作の一翼を擔つてゐます)のも、詩のことばが斷片でも機能することの顯はれではないかと想ひます。 さういへば以前(1/14)、ハナウタについてちよつと書いたコトがあ…
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