自意識過剩でした。

批評と稱して他人の紋切り型を斬つてみせる、といふコレまたどうしようもない紋切り型をする御仁がゐたりして、かういふブログは更新するななどゝ餘計なお世話ともいへるやうな、否、餘計なお世話以外のなにものでもないコトを平然と仰るものだヵラ…
家庭向けの醫學書なんかを讀んでゐるみたいに、ぜんぶ自分のコトかよッとばかりにムヵムヵしたのだけれど、なあんだ、自己批判のできない可哀相なヒトが發信してゐるのぢやないか。氣にしちやイカンな、目を合はせないやうにしなきや。