鍵語聯結誤爆の件。

キーワード・リンクの誤爆を放置するコトについて、馬鹿者あつかひする向きもあるやうですが、私はかまはず聯結させておくコトにしてゐます。
たとへば、一般の檢索機械のはたらきをみても、だいたいそんなやうなモノなのだし、それで脇道への讀みものがひとつふえるのなら、貧相でオモシロ味に缺ける私の書きものヵラ外側へと逃走するための線として、たいさう有意義なのではないかとおもつたりもするのです。
それよりも、かんじんの誤爆したキー・ワードの説明が、たつたの1行トヵ、ヘタすると2語くらゐだつたりすると、少々ガッカリします。
キー・ワードの總數も、意外にすくない氣がします。