2005-06-28 近處の酒屋。 日常 驛*1のちかくには酒を賣る店が、確認したダヶでも3軒ある。内容も惡くはない。 住居の付近にも、やはり3軒ほどある。しかし、いづれも酒屋といふより、雑貨屋といつたおもむきの店構へだ。肝心の酒の品揃へに、やゝ不滿が殘る。 どの店を贔屓にするか、惱ましいトコロだ。 *1:車站 : 漠然と「驛」ナドと書くのはどうか、ともおもふが。しかし、具體的に書くコトのはらむ罪障性についてかんがへると、インターネット上に固有名を記すのは氣が重くなつてしまふ。但し、代名詞や抽象名詞ばかりでページを埋め尽くしたトコロでどうにもならないてのもわかつてはゐるが。