2006-06-27 紺紺で再び手機パンクせり。 日常 あたらしい携帶電話はモニターの周囲までもが神社の鳥居の色もしくは茹でた蟹の色*1なので、あまり長いこと文章を編輯してゐると眼がチカチカして來る。文章作成の道具としては稍々失敗だつたかもしれない。しかも動畫のメモリーはすでにポケモームービーから下載した文件でパンクして*2しまつた... *1:要は朱色…ヴァーミリオンだ。背面ディスプレーの緑色の液晶文字との間でおきるハレーションもたいしたもので、モダーン・デザインといふのは眼に優しくないですな(笑) *2:なんでこの手のファイルは移動ができないんだらう。べつに轉賣するつもりなどないがなあ。こんな理由で次つぎと手機を買ひ替へてゐては、反エコロジストの謗りを受けても反論できまいぞ...