如果她被侮辱的言詞使之非常不快我.

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%c9%a5%b6%a5%f2%a5%bf?kid=169998&mode=edit#c

# triptych1989 『まず不快感の振れ幅についてですが、これを明快に線引きする規定は現状存在せず異論のあるはてなダイアリー市民が異議を申し立てられるという理解ですので、現時点でその旨表明されているeulearさんにおいてのみ議論することは可能ですが、「特定ファン層」の第三者、また「当該アーティストその人」についての可能性は現時点で申し立てが無い以上語るべき問題とは思えませんし、語るとしても根拠に限界があります。次に検索エンジン上の位置についての認識ですが、類似した登録について言及が2つ、コメント欄の書き込み最終日時が2006/08/07のキーワードについて調べましたところ検索順で第一位となっております。また「コメントの署名にはリンク要素が含まれている」というのは具体的に何処を指すのか分かりかねますが、編集ページを開く場合にはてなダイアリー市民であることが求められ、コメントの有無はページから隠されており因果関係が認められません。更新頻度に関わらずはてなダイアリーキーワードにおける検索エンジンの反映仕様で上位に位置するものと理解しています。次に1.)の「余計な御世話であるし、くたびれもうけ」という主張については、公益性が求められるはてなダイアリーキーワードにおいてはeulearさんの主観の域を出ないものです。これは2.)における啓蒙の実効力についても同じと考えます。「無駄」と判断することは自由ですが、明確な後ろ盾の無い持論を根拠に削除すべきとの結論を導く行為は一方的ではないでしょうか。また「本来別サービス」における「方言」であってもアイドル言及の延長線上にある以上は分け隔てること自体が差別的ですし、現実に2ちゃんねるの記載を制限する規定は存在しません。逆にそういったマイノリティーをサポートできる懐深さもはてなダイアリーキーワードの一側面でしょう。次に「広く主張、明記」することによる利益・損失バランスといった観点では、このキーワードに辿り着く場合、完全一致での検索及びはてなダイアリーキーワードによる自動リンク以外のケースは稀ですので、俗語由来の説明について「不利益を上回る程の利益を生んでいるとはいえない」との判断には同意致しかねます。また言及数についての認識ですが、はてなダイアリーキーワードの成立要件について「自動リンク側面」及び「辞書側面」の二つが存在し、この「どちらか」もしくは「両方」を満たしていれることが条件として提示されています。つまり言及の有無を根拠とする削除移行はそれ自体が妥当なものではありません。蛇足ながらNozorinne2氏については  http://delete.g.hatena.ne.jp/eulear/20060801/p3 にてご自身で違法性に言及されている通り、氏の記名で行われたコピーアンドペーストのコメント転用行為に由来し私が文責を問われる言われはありませんので指摘を誤らないでください。「本来別サービスである一掲示板においてのみ流通する言葉」についても意図的な操作が不可能な第三者の日記における自動リンクによってこれを否定できますし、当キーワードを「悪意による登録」と決めつけること自体にも「注意して使用すべき」と記載のある第一登録者の説明から導きますと、いかんせん誇大解釈のように思います。記載に悪意を感じるのであれば、それは当該箇所を指摘の上で編集にて対応すべきですし、然るべき正しい由来の表記と注意喚起が「あってよい」理由は見出せても「削除されなければならない」との理由は私には見出せません。』 (2006/08/27 13:41)
# eulear『當キーワードにおけるNozorinne2氏記名によるコメントに關して、これがtriptych1989氏自身の手になる文章からの複寫であることに原文著者本人なら氣付いてをられたはずだが、これに對してtriptych1989氏はとりたてゝ苦情も申し立てず反論もされなかつたことから、原文著者本人としてこの轉戴を有効と認め、この内容に同意した上でそれに沿つて論を進めてゐるものと理解した上での指摘であつたのだが、こゝで文責を免れるつもりであればtriptych1989氏はNozorinne2氏との意見の違ひを明確にした上で、この轉用行爲について抗議を表明する必要があるだらう。では本題に戻るとして、triptych1989氏の意見に基いて當キーワードを存續させるのが妥當だと假定したときに、その辭書的側面における解説の客觀性がどこまで保てるのかには疑問が殘る。由來に關して「當該アーチストの容姿を別のある物體に擬へることに依つて、そのファンをさして斯く賤しめて呼ぶ」といふ意である現在の解説文は登録者の恣意に關つてをり客觀的事實を解説できてゐない。即ち私が當キーワードにおいて(2006/08/08 20:33)時點で最初に申し立てた異議『このキーワードの由來が實際に「水死體を意味する土左衛門」であるかどうかは、出典ソースの提示もなく甚だ疑問である』に立ち戻るわけだが。まづ實際の"水屍體"を見たことのある者ならば誰もが(※"例外もあるかもしれない"といふのは、さういふ"可能性がある"といふことでしかない)それがこの當該アーチストとは似ても似付かない物であることを容易に理解し得るはずで、このやうに事實に反する事例を以てして容姿について不名譽な喩へをされることは當然中傷に當る。且つ中傷された本人が抗議することの困難な立場にあることに付け込んでこれを廣めることを止めないのは公序良俗に反する行爲であり、從て"はてな"におけるキーワード作成ガイドラインにも觸れてゐることが明かである。當キーワードにおいて解説されてゐる由來の内で正しいのは「"狼板"ではこの呼稱を以て當該アーチストの"ファン"を賤しめて呼ぶ事例が多くある」といふ意の部分だけであり、流通の段階で誤つて廣まつてしまつたのかもしれない「當該アーチストの容姿云々に由來し...」の部分を併記することは主觀に基く記載でありこれを殘すことは赦されるべきではない。これに沿つて編輯操作を實行し誤つた喩への部分を除去した場合には「"當キーワード"→"當該アーチストのファンの呼稱のひとつ"」といふ程度の解説とならう。このやうな辭書的側面を支援するには些か弱い解説しか施せないのだといふことを理解の上でも、まだ存續を望むのならば、"重大な中傷の要素"が除去された點でその可能性は或は出て來るかもしれない。しかしこの場合には今度は「自動リンク側面」が主要な機能となり、"はてなダイアリー"での言及量の少なさからして存續のメリットは極めて低くなるといふ點も申し添へておく。一旦、解説文を削除するので、當キーワードの存續希望者はこの點を蹈まへて再編輯をすること。』 (2006/08/27 18:49)