偶爾觀了ハロモニ。

階段シリーズのあとをうけて「HPC(前HPH)」が復活。エリザベス女史が"パシリ"のレポーターからキャスターに華麗に(笑)轉身してゐた。相當な"空囘り"やうで、みてゐて心が和んだ。かういふのが眞のハロモニたる部分なんだとおもふ*1
ところで、ピンキー(?)小春君の成長ぶりには目覺ましいものを感じました。「ミラクル」て、かういふコトだつたんですか。…と、いまさらながら評價してみる。*2

*1:以前の「HPH」に想ひを馳せてゐるワケか‐ですて? う~ん...

*2:このひとは加入後一年も經たないといふのに(※)すでに藝風を確立してゐるやうだ。獨特の「グニャリ感」を活かしつゝ常に一歩前に出て行く「遠慮のなさ」は小氣味好いです。
(※訂正→加入は2005年5月だからすでに一年半以上經過してゐたのですね。失禮しました。あゝそのぶん私も歳をとつたといふワケですね...)