68-22*1といふリストラクチュア。およそ1/3の所屬アーチストとの契約を今年度いつぱいで一齊に打ち切る旨の發表であるやうだが、これもまた「卒業」といふ曖昧な言辭とともに一切は風のなかだ。詳細については「來月まで暫し待て」とかで、まあソレを大人しく待つしかない。行列したり待たされたり振り囘されたり、この界隈との關りによつて人生のイロイロに馴らされた部分がある(爆

*1:25名といふ説もあるみたいで、その邊も含めてよくワカラン。音ガタ内のエッグ組の處遇についても以後は「出向」となるのか「併せて卒業」なのか、はたまたグループとしては「編成替へ」してしまふのかは特に氣掛かりなところ。それ以前に受け皿となる事務所は如何なのかとかもあるなあ。ピンポイントでの影響しか想像できないオレてのもアレだけれども。