川o・-・)ノシ<おめでたうございます!
…と、紺野さんが祝福してくれました*1。外に出ると東京タワーが滲んでみえました。なんだか泣けてくるのは幸せに過ぎるからなんですね。

*1:それといふのも、人生のある種の轉機に關聯して「すごく励まされました。こんこんの御蔭で頑張れました。どうも有難う。」の謂を含めて(もつと手短かな表現でだつたけど)手前の個人的な環境の變化を報告してしまつたからで、これはちよつと反則だつたかなと反省してゐる。ホントはもつと直截な應援の辭を用意すべきなんだよなあ。次の機會があるならば「いつも有難う御坐います」の後に餘計なことは言ふまいぞ。