「…話すことも出來ないのに讀めるわけがない」といふのは、單なるおもひ込みなのではないかとおもふ。たとへば、私にとつての中國語は、いまだ「紙上の言語*1」であつて、「話すこと」は充分ではない。しかし讀むことは可能だし、寛容な讀み手に對してならば…
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