きのふの日誌は最後の段落で餘計なことを書いた。ウヱブ上での出來事なんてどうでもよいはなしだ*1。きのふは現場をみて、舞臺とヲタ藝*2のコラボレーションに感動したといふのが眞實だ。 場違ひな「常識論」を持ち出す輩といふのは、會場警備の黒服と似てゐ…
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