川o・-・)ノシ

  • 7/23の日誌で紺野さんにアリガタウの一言も書くことの出來なかつた自分に失望した。書くことと心のなかの想ひは何故に斯くも一致しないのだらう。ステップを蹈みながら大きく手を振つてゐた最後の姿は決して忘れないけど。
  • 氣が向いたらレポを書きなほしたり、早安組のこと等に觸れたりするかもしれないけれど、いづれにしてもウチは今日からはまうハロプロ系ではありません。相手にされてゐないだらうことは承知してゐましたが、それでもモーヲタのみなさんのことが好きでした。ありがたうございました。さやうなら。*1

*1:かういふ挨拶て漠迦みたいだね。でも眞面目にいつてゐます。まあ、ヲタヲタでもあつたといふことですよ。